オイルクレンジングを使ったあとに、
- 洗顔後につっぱる
- 以前より乾燥が気になる
- なんとなくヒリヒリする
- 毛穴やニキビが気になる
- すすいでもぬるつく感じがする
このような変化があると、「オイルクレンジングが自分には合わないのでは?」と不安になりますよね。
オイルクレンジングは油性のメイクとなじみやすく、ウォータープルーフメイクなどを効率よく落としやすいのが大きな特徴です。
メイク落としにはさまざまな剤型がありますが、オイルタイプはしっかりしたメイクを落としたいときに選択肢になりやすいタイプとされています。
一方で、
「オイルクレンジング=すべて洗浄力が強い」
「乾燥肌なら使ってはいけない」
と一括りにするのも適切ではありません。
同じオイルタイプでも、使われている油剤や界面活性剤、テクスチャー、洗い流しやすさ、保湿を意識した設計などは商品によって異なります。
さらに、肌に合わないと感じる原因がクレンジングそのものではなく、使用量が少ない、長時間こすっている、すすぎが不十分といった使い方に隠れているケースもあります。
| 気になる変化 | 考えられる原因 | 見直したいこと |
|---|---|---|
| 洗ったあとにつっぱる | 洗浄力とメイク量のミスマッチ | クレンジングの種類・使用時間を見直す |
| 赤み・ヒリつき | 成分との相性・摩擦・肌状態 | 使用を中断して状態を確認する |
| ぬるつく | すすぎ不足・使用量が多すぎる | 商品指定の使い方を確認する |
| メイクが残る | 使用量不足・メイクとの相性 | 適量を使い、落ちにくい部分を確認する |
| 毛穴が気になる | 汚れだけでなく乾燥など別の原因 | クレンジングだけで解決しようとしない |
大切なのは、オイルという名前だけで判断するのではなく、使ったあとの肌状態とメイク落ちのバランスを見ることです。
- オイルクレンジングが合わない?まず確認したい5つのポイント
- オイルクレンジングが合わない人に見られやすい7つの特徴
- オイルクレンジングが合わないと感じる主な原因
- 肌質別|オイルクレンジングが合わないか見極める方法
- 「オイルクレンジングは肌に悪い」は本当?よくある5つの誤解
- オイルクレンジングが合わないときの選び直し方
- クレンジングオイル・ミルク・ジェル・バームはどう違う?
- オイルクレンジングが合わないと思ったら見直したい使い方
- オイルが合わないと思っていた人がオルビス ザ クレンジング オイルを検討しやすい理由
- オイルクレンジングを変えるべき?簡単チェックリスト
- オイルクレンジングが合わない人によくある質問
- オイルクレンジングが合わない人の特徴まとめ
オイルクレンジングが合わない?まず確認したい5つのポイント
「オイルクレンジングが合わない」と感じたとき、すぐにミルクやジェルへ変更する必要があるとは限りません。
まずは、次の5項目を確認してみてください。
- 使用直後だけでなく、しばらくしてからも強いつっぱり感が続くか
- 使うたびに赤み・ヒリつき・かゆみなどを感じるか
- 十分すすいでも不快なぬるつきが残るか
- メイクの濃さに対して必要以上に洗浄力の高いものを使っていないか
- クレンジング中に長時間くるくるこすっていないか
特に重要なのが、「落ちるかどうか」だけで判断しないことです。
メイクがよく落ちても毎回強くつっぱるのであれば、今の肌状態には合っていない可能性があります。
反対に、「オイルだから乾燥しそう」と思っていても、短時間でメイクとなじみ、洗い上がりにも特に違和感がないのであれば、無理に変更する理由はありません。
クレンジング選びでは、メイク落ち・洗い上がり・摩擦の少なさ・すすぎやすさをまとめて考えると、自分との相性を判断しやすくなります。
「オルビス ザ クレンジング オイル」の口コミの記事を見て今後のクレンジングオイル選びの参考にしてみてください。
→オルビス ザ クレンジング オイルの口コミは悪い?毛穴・メイク落ち・乾燥感まで評判を徹底検証
オイルクレンジングが合わない人に見られやすい7つの特徴
ここからは、「今使っているオイルクレンジングが合っているのかわからない」という人が確認したいサインを詳しく見ていきます。
①.洗い上がりのつっぱりや乾燥が強い
わかりやすいサインのひとつが、クレンジング後のつっぱり感です。
洗った直後から頬や口元がパリッとする、急いで化粧水をつけたくなる、以前よりカサつきが気になるという場合は、現在使っているクレンジングと肌状態のバランスを見直してみましょう。
オイルタイプは油性のメイクとなじませやすい反面、製品によって洗浄力には違いがあります。
特にナチュラルメイクの日にも、落ちにくいウォータープルーフメイク向けのクレンジングを毎日使っている場合は、メイクに対してクレンジング性能が必要以上になっている可能性があります。
一方、洗浄力の弱いクレンジングへ変更したことでメイクがなかなか落ちず、長時間こするようになってしまえば、かえって負担につながることもあります。
「弱ければ弱いほどよい」ではなく、短時間でその日のメイクを落とせる程度を目安にすると選びやすくなります。
②.使うたびに赤みやヒリつきを感じる
クレンジング後に毎回赤くなる、ピリピリする、ムズムズするといった変化がある場合は、無理に使い続けないほうがよいでしょう。
原因はオイルそのものとは限りません。
配合成分との相性のほか、香料などへの反応、その日の肌状態、クレンジング中の摩擦など、さまざまな要因が考えられます。
「せっかく買ったから」と我慢して使い続ける必要はありません。
明らかな赤みやかゆみ、腫れなどが続く場合には使用を中止し、症状が続く場合は皮膚科などで相談することも選択肢です。
③.クレンジング後にぬるつきが残る
「オイルクレンジングはベタベタするから苦手」という人もいます。
ここで確認したいのは、商品そのものの使用感が苦手なのか、それとも十分にすすげていないのかという違いです。
フェイスライン、小鼻の横、髪の生え際などはクレンジング料が残りやすい部分です。
すすぎを丁寧にすると解消するのであれば、オイルタイプそのものが合わないとは限りません。
一方で、説明どおりに使用しても毎回不快な膜感が残るのであれば、テクスチャーや洗い流し後の感触が好みに合っていない可能性があります。
毎日使うものだからこそ、機能だけでなく「洗ったあとが心地よいか」も重要な判断基準です。
④.メイクが落ちにくく何度もこすってしまう
オイルタイプだからといって、すべての商品があらゆるメイクを同じように落とせるわけではありません。
落ちにくいマスカラ、アイライナー、ティント、ウォータープルーフの日焼け止めなどは商品によって落ち方が異なります。
何度も指でこすらなければ落ちない場合は、肌との相性以前に、使用しているメイクとクレンジングの組み合わせが合っていないことがあります。
目元だけポイントメイクリムーバーを使用したほうが、顔全体を長時間こすらずに済むケースもあります。
⑤.毛穴をきれいにしたくて長時間マッサージしている
「オイルで角栓を溶かしたい」と、小鼻を何分もくるくるマッサージしていませんか。
オイルは油性の汚れとなじみやすいため、毛穴汚れが気になる人から選ばれることの多いタイプです。
それでも、長時間触れば触るほど毛穴がきれいになるわけではありません。
必要以上に肌をこすると摩擦が増えます。
クレンジングは毛穴マッサージのためではなく、基本的にはメイクや油性汚れを落とすための工程と考えたほうがよいでしょう。美容皮膚科などでも、オイルそのものより長時間の摩擦に注意する考え方が示されています。
⑥.「皮脂が多いから」と必要以上に洗っている
脂性肌や混合肌の人は、「しっかり洗わないと毛穴が詰まりそう」と考えやすいかもしれません。
けれども、皮脂量が多いことと、強いクレンジングを使う必要があることは同じではありません。
クレンジングはその日のメイクを落とすために使うものであり、皮脂を徹底的に取り除くことが目的ではないからです。
Tゾーンは快適なのに頬だけがつっぱるという人は、顔全体をひとつの肌質として考えず、部分ごとの違いにも目を向けてみてください。
⑦.季節や体調によって急に合わなくなった
以前は問題なく使えていたクレンジングが、ある時期からしっくりこなくなることもあります。
肌の状態は一年中同じとは限りません。
空気が乾燥する季節、紫外線を浴びた日、睡眠不足が続いたときなどは、いつもより使用感の違いを感じる場合があります。
この場合、「オイルクレンジングは一生合わない」と判断する必要はありません。
季節や肌状態に合わせてクレンジングを使い分けるのも、無理なく続ける方法のひとつです。
オイルクレンジングが合わないと感じる主な原因
オイルクレンジングがしっくりこない理由は、大きく分けると次の6つです。
| 原因 | 確認ポイント |
|---|---|
| 洗浄力とのミスマッチ | メイクより強いものを選んでいないか |
| 配合成分との相性 | 使用後に赤みや違和感がないか |
| 使用量不足 | 指が直接肌をこすっていないか |
| なじませすぎ | 長時間マッサージしていないか |
| すすぎ不足 | 生え際・小鼻・フェイスラインに残っていないか |
| 肌状態の変化 | 季節や乾燥によって使用感が変わっていないか |
オイルタイプだから一律に洗浄力が強いわけではない
「オイルクレンジングは洗浄力が強すぎる」という説明を見かけることがあります。
確かに、濃いメイクやウォータープルーフメイクを落としやすい商品が多いのはオイルタイプの特徴です。
しかし実際のクレンジング性能は、油剤だけではなく、界面活性剤の種類や量、処方全体によって変わります。
界面活性剤には水と油をなじませる働きがあり、クレンジングでは油性のメイクをすすぎ落としやすい状態にする役割があります。
界面活性剤にもさまざまな種類があり、「入っている=刺激が強い」と単純には判断できません。
そのため、成分名ひとつだけを見て「これは良い」「これは悪い」と決めるより、実際の製品設計や使用感を見るほうが現実的です。
使用量が少ないと摩擦が増えやすい
クレンジングオイルを節約するため、推奨量よりかなり少なく使っている人は注意したいポイントです。
量が少ないと指と肌の間に十分なクッションがなくなり、メイクとなじませるときに肌を直接こすりやすくなります。
「オイルを使うとヒリヒリする」と思っていたものの、実際には量不足による摩擦が原因だったという可能性もあります。
商品によって適量は異なるため、自己流で減らすのではなく、まずメーカーが設定している使用量を確認しましょう。
長くなじませるほどよく落ちるわけではない
クレンジングを丁寧にしようとして、数分間マッサージする必要はありません。
メイクと十分になじんだら、必要以上に触り続けずにすすぎへ移ります。
最近では、メイクを素早く浮かせることで、何度もくるくるとなじませる工程そのものを減らすよう設計されたクレンジングオイルも登場しています。
クレンジングで大切なのは、「時間をかけること」よりも適量を使って手早く落とすことです。
「乳化は必ず必要」とは限らない
オイルクレンジングの使い方として、「すすぐ前に少量の水を加えて白く乳化させる」と紹介されることがあります。
乳化によってオイルと水がなじみやすくなり、すすぎやすくなる商品はあります。
一方、すべてのクレンジングオイルで、自分で乳化工程を行う必要があるわけではありません。
製品の処方によって適切な使い方が異なるため、パッケージやメーカーの使用方法を優先しましょう。
たとえばオルビス ザ クレンジング オイルは、メーカーが紹介している使用手順で「乳化は必要ございません」と明記されています。
「オイルなら必ず乳化する」という自己流のルールを作るより、使用する商品に合わせることが大切です。
肌質別|オイルクレンジングが合わないか見極める方法
肌質はクレンジング選びの参考になります。
それでも、
「乾燥肌=オイル不可」
「脂性肌=オイル向き」
と単純には決められません。
同じ乾燥肌でもメイクの濃さは違い、同じ脂性肌でも頬が乾燥している人がいるためです。
乾燥肌の場合
乾燥肌の人が最も確認したいのは、洗い上がりです。
- 頬が強くつっぱらないか
- 口元がカサつかないか
- クレンジング後の不快な乾燥感が続かないか
こうした変化がなければ、「乾燥肌だからオイルを使えない」と考える必要はありません。
むしろ、落ちにくいメイクをしているのに洗浄力が足りないクレンジングを使い、何度もこすってしまうほうが気になるケースもあります。
短時間でメイクを落とせて、洗い上がりが自分にとって心地よいかを基準にしましょう。
敏感肌・肌がゆらぎやすい場合
敏感に傾きやすい肌では、剤型だけでなく処方全体を見ることが大切です。
香りが気になる人なら無香料の商品、ニキビが気になる人ならノンコメドジェニックテスト済みの商品など、自分の悩みに合わせて確認すると選択肢を絞りやすくなります。
アレルギーテストや敏感肌向けのテストを実施している商品もあります。
もっとも、テスト済みだからすべての人に必ず合うという意味ではありません。
自分の肌で違和感なく使えることが最優先です。
脂性肌の場合
脂性肌では、さっぱりした洗い上がりを好んでオイルタイプを選ぶ人もいるでしょう。
ここで注意したいのは、「皮脂を全部落としたい」という考え方です。
クレンジングの目的はメイクを落とすことであり、皮脂を徹底的に取り去ることではありません。
洗った直後のすっきり感だけでなく、その後につっぱらないか、肌が快適に保てているかまで確認してください。
混合肌の場合
混合肌では、顔の部位によって状態が異なります。
Tゾーンは皮脂が気になるのに、頬や口元は乾燥するというケースが代表的です。
この場合、クレンジングを全顔に長時間なじませる必要はありません。
メイクの濃い部分や皮脂が気になる部分から手早くなじませ、乾燥しやすい頬は最後に短時間なじませるなど、触れる時間を意識するのもひとつの方法です。
ニキビができやすい肌の場合
「オイルを使うとニキビになる」と心配する人もいます。
ニキビには皮脂、毛穴の詰まり、アクネ菌、ホルモンなど複数の要因が関わるため、オイルクレンジングだけを原因と決めることはできません。
ニキビが気になる場合には、ノンコメドジェニックテスト済みかどうかを商品選びの参考にする方法があります。
なお、ノンコメドジェニックテスト済みでも、すべての人にコメドができないことを保証するものではありません。オルビスも同様の注意事項を明記しています。
「オイルクレンジングは肌に悪い」は本当?よくある5つの誤解
誤解1.オイルクレンジングは全部洗浄力が強い
オイルタイプにはしっかりしたメイクを落としやすい商品が多いものの、製品ごとの処方は異なります。
剤型だけで洗浄力を判断するのではなく、どんなメイクを対象としている商品なのかを確認するほうが適切です。
誤解2.乾燥肌ならオイルは使えない
乾燥肌だからという理由だけでオイルタイプを除外する必要はありません。
洗い上がりの乾燥感、なじませる時間、メイクとの相性などを含めて判断します。
現在は保湿感にも配慮したクレンジングオイルが複数販売されており、オイルという剤型だけで乾燥肌向け・不向きを分けるのは難しくなっています。
誤解3.植物オイルなら必ず肌にやさしい
植物由来かどうかだけで、自分の肌との相性を判断することはできません。
植物成分でも人によって合わない場合がありますし、合成された油剤だから刺激が強いとも限りません。
「天然だから安全」「合成だから悪い」という分け方ではなく、処方全体と使用後の肌状態を見ましょう。
誤解4.界面活性剤が入っているクレンジングは避けたほうがよい
水と油はそのままでは混ざりにくいため、クレンジングオイルを水ですすぎ落としやすくするうえで界面活性剤は重要な役割を持ちます。
界面活性剤には多くの種類があり、洗浄・乳化・分散など目的に合わせて使用されています。
「界面活性剤」という言葉だけで避けるよりも、完成した商品の使用感やメーカーが想定する使用方法を見るほうが現実的です。
誤解5.オイルで角栓を全部溶かせる
クレンジングオイルはメイクや油性汚れとなじみやすいため、毛穴汚れを落とす目的の商品もあります。
しかし、毛穴が目立つ理由は汚れだけではありません。
乾燥、皮脂、肌のキメ、年齢による変化などによって見え方が変わることもあります。
そのため、何分もオイルでマッサージすれば毛穴が目立たなくなる、という考え方は避けたほうがよいでしょう。
オイルクレンジングが合わないときの選び直し方
メイクの濃さから逆算する
クレンジングは肌質だけではなく、メイクから逆算すると選びやすくなります。
| 普段のメイク | 選び方の考え方 |
|---|---|
| ウォータープルーフをよく使う | 短時間で落としやすいオイルなどが候補 |
| リキッドファンデーション中心 | メイク落ちと洗い上がりのバランスを確認 |
| 軽いベースメイク中心 | ジェル・ミルクなども比較 |
| 日焼け止め中心 | 使用している日焼け止めの落とし方を確認 |
濃いメイクをしている人にとって、素早く落とせることはメリットになります。
反対に、軽いメイクしかしていない人は、よりマイルドな使用感のクレンジングでも十分な場合があります。
「保湿成分入り」だけで決めない
乾燥が気になると、保湿成分が多く入ったクレンジングを選びたくなります。
もちろん参考にはなりますが、クレンジングは最終的に洗い流すアイテムです。
成分表だけで判断せず、
- メイクとなじむ速さ
- 指すべり
- すすぎやすさ
- 洗ったあとのつっぱり感
まで確認したほうが、自分との相性を判断しやすくなります。
香りや使用感の好みも軽視しない
毎日のクレンジングでは、「心地よく使えること」も大切です。
香りが苦手なら無香料を選ぶ、重たいオイルが苦手ならサラッと広がるものを選ぶなど、使用感から絞り込む方法もあります。
どれだけ評判の良い商品でも、毎晩使うたびにストレスを感じるようなら、自分にとってのベストとはいえません。
テスト表記もひとつの参考にする
肌との相性が心配な人は、
- アレルギーテスト済み
- ノンコメドジェニックテスト済み
- 敏感肌を対象としたテスト済み
などの表示も参考になります。
これらは「誰にでも絶対に合う」という意味ではありませんが、商品を比較するときの判断材料にはなります。
濡れた手で使えるか確認する
お風呂の中でクレンジングしたい人にとって、濡れた手に対応しているかどうかは意外に重要です。
濡れた手でも使える商品でも、落ちにくいメイクの場合は乾いた手のほうが推奨されている場合があります。
商品ごとの説明を確認してください。
ダブル洗顔が必要か確認する
オイルクレンジングには、ダブル洗顔不要の商品と必要な商品があります。
「オイルなら全部同じ」と考えず、その商品に合わせましょう。
ダブル洗顔が必要な商品を自己判断で省略したり、不要な商品なのに必要以上に洗ったりすると、メーカーが想定した使い方から外れてしまいます。
クレンジングオイル・ミルク・ジェル・バームはどう違う?
どうしてもオイルが合わない場合は、ほかの剤型へ切り替えて問題ありません。
| タイプ | 主な特徴 | こんな人が比較しやすい |
|---|---|---|
| オイル | 油性メイクとなじみやすく、しっかりメイクを落としやすい | ウォータープルーフや濃いメイクが多い人 |
| バーム | 肌の上でオイル状に変化するタイプが多い | 厚みのある使用感が好みの人 |
| ジェル | クッション性を感じやすい | 指でこすりにくい使用感を求める人 |
| ミルク | 比較的軽いメイク向けの商品が多い | ナチュラルメイク中心の人 |
| クリーム | 厚みがあり、しっとりした使用感の商品が多い | 洗い上がりの感触を重視したい人 |
| リキッド | みずみずしくさっぱりしたタイプが多い | オイル特有の感触が苦手な人 |
重要なのは、「乾燥肌だからミルク」「脂性肌だからオイル」と機械的に決めないことです。
たとえば洗浄力が比較的穏やかなクレンジングでも、メイクが落ちずに長時間こするようなら、自分にとってやさしいクレンジングとは言い切れません。
十分なメイク落ちと、肌を触る時間の短さを両立できるものを探してみてください。
オイルクレンジングが合わないと思ったら見直したい使い方
①.最初に説明書を確認する
クレンジングオイルは商品によって使い方が異なります。
乾いた手で使うもの、濡れた手でも使えるもの、ダブル洗顔が必要なもの、不要なものなどさまざまです。
SNSで見た方法をそのまま使うより、まず使用している商品の説明を確認しましょう。
②.少なすぎる量で使わない
適量を手に取り、指が肌の上を無理なくすべる状態にします。
量を減らしすぎると、肌を直接こすりやすくなります。
③.顔全体を何分もマッサージしない
「毛穴まできれいにしたい」と思っても、長時間なじませ続ける必要はありません。
メイクとなじんだらすすぎへ移りましょう。
④.力を入れてこすらない
メイクを落とすのは指の力ではなく、クレンジング料です。
頬、小鼻、目元をゴシゴシこするのではなく、クレンジングを広げるイメージでなじませます。
⑤.落ちにくいメイクは専用リムーバーも検討する
ウォータープルーフマスカラなどがどうしても残る場合、顔全体のクレンジング時間を延ばすより、ポイントメイク用リムーバーを使ったほうがスムーズな場合があります。
⑥.ぬるま湯で丁寧にすすぐ
熱いお湯ではなく、心地よく感じる程度のぬるま湯ですすぎます。
生え際、小鼻の横、あご、フェイスラインはクレンジング料が残りやすいため、意識して洗い流しましょう。
⑦.乳化するかどうかは商品説明に従う
自己流で必ず乳化するのではなく、使用している商品の説明を確認します。
乳化を推奨する商品ならその方法に従い、特に必要とされていない商品ならメーカーが案内する手順で使用してください。
⑧.ダブル洗顔の有無も商品に合わせる
クレンジング後の洗顔が必要かどうかも、製品ごとに確認してください。
工程を増やしすぎるのも減らしすぎるのも避け、その商品の設計に合った使い方をするのが基本です。
オイルが合わないと思っていた人がオルビス ザ クレンジング オイルを検討しやすい理由
「オイルクレンジングのメイク落ちは好き。でも、乾燥感やこすりすぎが気になる」という人は、オイルをやめる前に処方や使用感の異なる商品へ変更してみる方法もあります。
候補のひとつが「オルビス ザ クレンジング オイル」です。
オルビスでは同商品を、洗浄力と保湿力の両立を意識したクレンジングオイルとして展開しており、毛穴汚れ落ちにも着目しています。
| 特徴 | 確認ポイント |
|---|---|
| オイルタイプ | しっかりメイクを落としたい人が比較しやすい |
| ウォータープルーフ対応 | 落ちにくいメイクを使う人にも候補 |
| 濡れた手でも使用可能 | 入浴中にも使いやすい |
| 無香料 | 強い香りが苦手な人にも比較しやすい |
| アレルギーテスト済み | 商品選びの参考になる |
| ノンコメドジェニックテスト済み | ニキビが気になる人の比較材料になる |
| 乳化不要 | メーカー指定では特別な乳化工程は不要 |
| ダブル洗顔が必要 | クレンジング後は洗顔料を使用する |
濡れた手でも使えますが、落ちにくいメイクの場合は乾いた手でなじませる方法が推奨されています。
また、ウォータープルーフメイクに対応し、一般的なシアノアクリレート系グルーを想定した自社テストではまつ毛エクステにも対応しています。
さらに、アレルギーテスト済み・ノンコメドジェニックテスト済みであることも確認できます。
もちろん、これらのテストはすべての人にアレルギーが起きないことや、コメドができないことを保証するものではありません。
「オイルが合わない」のではなく「今までのオイルが合わなかった」可能性もある
これまで使ったオイルクレンジングでつっぱった経験があると、「自分にはオイルが向いていない」と考えがちです。
けれども、商品によって使用感や処方は大きく異なります。
特に、
- オイルのメイク落ちは好き
- ウォータープルーフメイクを使うことが多い
- クレンジングを短時間で済ませたい
- 強い香りは苦手
- 毛穴汚れも気になっている
という人なら、オイルタイプそのものを諦める前に、オルビス ザ クレンジング オイルのような別設計の商品を比較してみてもよいでしょう。
反対に、オイル特有の感触そのものが苦手な人や、ダブル洗顔をしたくない人には、別タイプのクレンジングのほうが使いやすい可能性があります。
大切なのは「誰にでもおすすめ」と考えることではなく、自分がこれまで何を不満に感じていたのかを基準に判断することです。
オルビス ザ クレンジング オイルはダブル洗顔が必要
ここは購入前に知っておきたいポイントです。
オルビス ザ クレンジング オイルはダブル洗顔が必要です。
オルビスではクレンジングと洗顔料を別の役割として設計しており、クレンジング後には洗顔料を使用するよう案内しています。
「夜はクレンジングだけで終わらせたい」という人は、この点まで含めて判断したほうがよいでしょう。
乳化不要なので手順を増やしすぎなくてよい
オイルクレンジングで意外と迷いやすいのが乳化です。
オルビス ザ クレンジング オイルでは、顔になじませたあとによくすすぎ、その後に洗顔料を使用する流れとなっており、特別な乳化工程は不要です。
クレンジングの使い方が複雑になりがちな人にとって、手順がわかりやすいのは選びやすいポイントでしょう。
オイルクレンジングを変えるべき?簡単チェックリスト
今使っているクレンジングを続けるか迷ったら、次のチェックをしてみてください。
| 質問 | YESの場合 |
|---|---|
| 毎回強くつっぱる? | 商品または使い方の見直しを検討 |
| 赤み・ヒリつきが繰り返し出る? | 使用を中止して状態を確認 |
| メイクは短時間で落ちる? | 相性が良い可能性あり |
| 何度もこすらないと落ちない? | メイクとの相性を見直す |
| すすいだあと不快なぬるつきが残る? | すすぎ方・商品を確認 |
| 洗い上がりが心地よい? | 無理に変更しなくてもよい |
「オイルかどうか」より、メイクがきちんと落ち、必要以上にこすらず、洗ったあとも快適かを重視すると判断しやすくなります。
オイルクレンジングが合わない人によくある質問
Q.オイルクレンジングを毎日使うのはよくない?
毎日使うこと自体が一律によくないわけではありません。
毎日メイクをしていて、そのメイクを短時間で落とせており、洗い上がりにも強い乾燥や刺激を感じないのであれば、オイルタイプを毎日使用することも選択肢です。
反対に、軽いメイクの日に毎回つっぱりを感じるのであれば、その日はジェルやミルクなどへ使い分けてもよいでしょう。
Q.乾燥肌はオイルクレンジングを避けるべき?
乾燥肌だからという理由だけで避ける必要はありません。
オイルタイプの中にもさまざまな設計があります。
洗い上がりのつっぱり感、メイク落ち、なじませる時間などを確認し、自分にとって快適かで判断してください。
Q.オイルクレンジングでニキビが増える?
オイルクレンジングを使った人全員にニキビができるわけではありません。
ニキビは複数の要因が関係するため、クレンジングだけを原因と断定することはできません。
気になる人はノンコメドジェニックテスト済みの商品を選択肢にする方法があります。
Q.オイルクレンジングを使えば毛穴の黒ずみはなくなる?
クレンジングによってメイクや毛穴の汚れを落とすことはできます。
一方、毛穴が黒く見える理由や目立つ理由はひとつではありません。
そのため、オイルで長時間マッサージすれば黒ずみが必ずなくなる、とは考えないほうがよいでしょう。
Q.クレンジングオイルは乳化しないとダメ?
商品によります。
すすぎ前の乳化をすすめている製品もありますが、オルビス ザ クレンジング オイルのように乳化不要とされている商品もあります。
使用している商品の説明を確認するのが最も確実です。
Q.濡れた手でオイルクレンジングを使っても大丈夫?
濡れた手に対応しているかは商品によって異なります。
オルビス ザ クレンジング オイルは濡れた手でも使用できますが、落ちにくいメイクの場合は乾いた手で使う方法がすすめられています。
Q.ダブル洗顔すると乾燥しそうで心配です
ダブル洗顔が必要かどうかは商品設計によって異なります。
不要の商品なら無理に行う必要はなく、必要な商品ならメーカーが想定する方法に従うのが基本です。
ダブル洗顔そのものだけでなく、使用する洗顔料、洗い方、肌をこする時間なども含めて考えましょう。
Q.クレンジングオイルとクレンジングバームならどちらが肌にやさしい?
剤型だけでは決められません。
バームも肌の上でオイル状に変化する商品が多く、洗浄力や使用感は製品によって異なります。
「バームだからオイルよりやさしい」と決めるのではなく、自分のメイクが無理なく落とせるか、洗ったあとに不快感がないかを比較しましょう。
Q.オイルクレンジングが合わなくなったらすぐ捨てるべき?
強い刺激や赤みがある場合は使用を控えたほうがよいですが、単に「最近少しつっぱる」という程度なら、使用量やなじませ時間、季節による肌状態などを確認してみてもよいでしょう。
軽いメイクの日は別タイプ、しっかりメイクの日はオイルというように使い分ける方法もあります。
オイルクレンジングが合わない人の特徴まとめ
オイルクレンジングが合わないかどうかは、「オイル」という言葉だけでは判断できません。
現在使っている商品が自分に合っているかを見るには、洗ったあとの肌状態とメイク落ちの両方を確認することが大切です。
- 洗ったあと強くつっぱる
- 赤みやヒリつきを繰り返す
- すすいでも不快なぬるつきが残る
- メイクが落ちず何度もこすっている
- 毛穴目的で長時間マッサージしている
- メイクの濃さに対して洗浄力が合っていない
- 季節や肌状態の変化で使用感が変わっている
こうした点に当てはまるなら、一度クレンジングの選び方や使い方を見直してみましょう。
また、「オイルクレンジングが合わない」のではなく、「今使っているオイルクレンジングが合っていない」ケースもあります。
メイク落ちの良さは維持しながら、使用感の違うオイルへ切り替えるという方法もあるためです。
しっかりメイクやウォータープルーフメイクを使うことが多く、手早くメイクを落としたい人なら、「オルビス ザ クレンジング オイル」も比較候補のひとつです。
オルビス ザ クレンジング オイルは、濡れた手での使用やウォータープルーフメイクに対応し、無香料、アレルギーテスト済み、ノンコメドジェニックテスト済み。メーカー指定の使い方では乳化も不要です。クレンジング後には洗顔料を使うダブル洗顔方式となっています。
「今までオイルで乾燥感が気になったから、もうオイルは使えない」と決めてしまう前に、これまで何が合わなかったのかを整理してみると、自分に合うクレンジングを選びやすくなります。
メイクを無理なく落とせること、必要以上にこすらないこと、そして洗ったあとに心地よく過ごせること。
この3つを基準に、毎日使いやすいクレンジングを選んでみてください。
「オルビス ザ クレンジング オイル」の口コミの記事を見て今後のクレンジングオイル選びの参考にしてみてください。
→オルビス ザ クレンジング オイルの口コミは悪い?毛穴・メイク落ち・乾燥感まで評判を徹底検証

